実際に住んで分かったイギリスの住宅事情

私は以前イギリスに住んだことがあるのですが、イギリスには憧れの新築輸入住宅のような素敵な家がたくさんあり、とてもおすすめです。しかし、全て良い点ばかりということはなく、日本よりも不便なことはもちろんあります。ここでは、私が実際にイギリスに住んで知ったイギリスの住宅事情や日本との違いについて書きたいと思います。

 

まず、日本の住宅と比べてイギリスの住宅が不便だった点は、水回りです。特にイギリスのトイレは流れが悪いです。1回流しただけでは流れないことがよくあり、時には何回流しても全く流れないこともありました。日本のトイレはどの国よりも優れていると実感しました。

また、イギリスの洗面所には蛇口が2つあり、お湯と水で別れているため、丁度良い温度で手や顔を洗うことができない点も不便でした。

 

逆にイギリスの住宅が日本の住宅と比べてよかった点は、イギリスの家にはラジエーターという中でお湯が流れているヒーターが各部屋に設置されていて、冬でも部屋が暖かい点です。このヒーターは火事や一酸化炭素中毒になる心配がないので換気も最低限で済みます。

 

また、海外の住宅だからこそ可能な素敵なインテリアはなんといっても暖炉です。暖炉があるだけで部屋がおしゃれに見え、冬はみんなで暖炉の前でおしゃべりしたり本を読んだりしながら温まるのがまた良いです。さらに、私が住んでいた家はリビングとキッチンが仕切られていたのですが、その仕切りにガラスの窓が付いていて、それがとてもおしゃれだと感じました。

 

そしてイギリスの家は古ければ古いほど良い味が出ます。イギリスの住宅を日本に輸入して住んだ場合、家が古くなったとしても、それがまた良い味を出して雰囲気のある家に住めるといメリットがあります。しかし日本の気候に合うかどうかが課題になってくると思います。

 

イギリスの住宅には良い点も悪い点もありますが、全体的に落ち着いた雰囲気でとてもおすすめです。