ウッドデッキは縁側とイコールかも

日本の住宅と輸入住宅は遠くはなれたところでできて違う文化圏のものなのでかなり違うように思いますが、実は似ているところもあります。

 

例えば、日本には縁側という、家の中でも外でもない曖昧な空間がありますが、これは輸入住宅や洋風の住宅で言うところのウッドデッキに当たります。使い道がイマイチわからないという人もいるようですが、作る人は洗濯物干し場として利用したり、タバコを家の中で吸わないよう言われているお父さんがウッドデッキで吸ったり、休日にのんびりブランチを楽しんで家族団らんの場として利用している人もいます。

 

あまり人の目につくところだとこれらもしにくいので、目隠しとして柵を作ったり、植木を利用しておくことを考えると外構費がかさむのが少々気になるところかもしれません。木材なので、雨風にやられないようメンテナンスのことも考えると、メリットとデメリット、どちらを重視するかで採用するかしないか決められるでしょう。

庭のある住宅が多いイギリス

イギリスでは、各家が裏庭を持っているのがメジャーです。雨の日が多いイギリスでは、晴れれば人々はそこで日光浴をするのです。

洗濯物を干すための道具が刺さっていることもあり、2階ベランダというよりは庭で洗濯物を干すのが一般的なのではないかと思います。言われてみればベランダやバルコニーがある家というのはあまりないような気がします。

ただ、もし家を購入するのであれば、庭は整備しておかなくてはならないので、あまり手間のかかる植物があるようならオススメしません。

ガーデニングが好きであればむしろより凝った庭にできるので良いと思うのですが、忙しい場合は家での仕事が増えてしまいます。

庭を持っていることや、そこに椅子を持ってきて日を浴びながら読書をするのはイギリス人のステータスのようなもの。

そこに従うのであれば住宅そのものだけでなく、庭の状態を確認するのも重要なことだと思いました。冬でも芝がきれいなのがイギリス流です。いつか庭付きの輸入住宅を建てるのが夢です。イギリスのような